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子ども・若者を支える人のための養成講座(8)



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10月26日に開催された

ながの不登校を考える県民の会企画、

子ども・若者を支える人のための養成講座⑧

いよいよ最終回!



「困った事例の考え方…解決志向アプローチ」

講師は、首都大学東京准教授で

精神保健福祉士の長沼葉月さん。


イベント目白押しの中、50名近くの方が受講されましたよ。



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解決思考アプローチ。

問題と思われることに焦点をおくのではなく、

それが解決した時のことを思い描く。

その時自分は何をしているのか、

どうなっていたいのか。

あ~しなさい、こ~しなさい、ではなく。

どうなりたいの?こんな感じかな?

じゃ、あれはどう?

みたいに、夢を一緒に描いていく作業。



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プラスプラスで考えて行く。

苦しい時、苦しくて苦しくてたまらない時。

ちょっとでも苦しくない時、どんな感じ?

そんな時って何考えてる?何してる?

じゃ、もっとそれたくさんやってみようか。

知らず知らずのうちに、

プラスの意識へ心へ身体へ変化が。



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めっちゃ可愛い葉月先生。

先生の容姿や声だけで、

癒されること間違いないです。



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いつもの講座終了後の交流会タイムも

…特別ワークショップをしていただきました。

男女別ペアになるために、

お誕生日の順番に並びます。

参加者同士で、

コミュニケーションをとりながら、

笑顔ですね!


ペアワークで、しっかりとお互い、

話しをしていただきました。



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最後は、タッチ。

ほんのちょっと触れるだけ。



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だけど、タッチするほうされるほう、

どちらも気持ち良い!

そして、じんわり温かくなって、

心がほっとする。

これは使える!!





7月からはじまった養成講座全8回。

修了証も無事、お渡しすることが出来ました。

みなさん、お疲れさまでした。

ぜひ、支援の場で学んだことを

活かしていただきたいと思います。









県民の会メンバーのブログ「みけねこのひとりごと」から抜粋させていただきました。




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子ども・若者を支える人のための養成講座(7)


7-1


2013年10月12日

松本市市民活動サポートセンター、

『ながの不登校を考える県民の会』主催の

『子ども・若者を支える人のための
連続講座(7)』

を開催しました。



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「外国にルーツを持つ子ども・若者とその支援」

講師は、ふくしま心のケアセンター

専門員・精神保健福祉士の吉田麻里香さんです。



外国にルーツがあるというだけで、

生まれながらにしてどうしようもないことで、

ギョッとされ、質問攻めにあい、

「残念」と言われ、疎外される日本社会。

違いを個性と認め、リカバリーしあえる社会は

まだまだ遠いようです。

でも、それを実現していかないと、

いわゆる多種多様な

マイノリティーにある人たちは、

輝くことが出来ません。



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○ハーフと聞いて、どう思いますか?

○帰国子女と聞いて、どう思いますか?



実際、思い浮かべるとどうでしょう?

勝手にイメージつけていませんか、

それに当てはまらないと

「残念」とダメだしされてしまう現実。

私は私、大切な私でいいのに…。


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熱の入ったご講演をありがとうございます。

お仕事では、福島で心のケアをされています。

福島が『ふくしま』になり、

これからどんなイメージづけをされていくのか、

とても心配されていました。

命は命、この世に生まれてきたたった一つの

大切な命。

命に順列は絶対ないのです、心に刻みます。

麻里香先生、ありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




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後半の交流会では、感想をシェアしました。

そして、次回で最終回を迎える連続講座、

今後のネットワークの作り方について

意見をいただきました。

地域ごと、分野ごと、どこが音頭をとる?

参考にして、次回のワークにつなげたい

と思いました。

ご参加ありがとうございます。

  




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子ども・若者を支える人のための養成講座(6)

10月5日土曜日

子ども・若者を支える人のための養成講座(6)
  ~ ピアサポートとイイトコサガシ ~

が開催されました。


6-1養成講座




講師は、東京都成人発達障害者当事者会

イイトコサガシ代表の冠地情(かんちじょう)さん。




イイトコサガシワークショップを知り、

東京へ体験に行って感動して

「これは信州で紹介しなくっちゃ!」って思って、

それがいよいよ実現しました!



いつもだと、2時間の講座、

1時間の交流スタイルですが、

今回に限っては冠地情3時間スペシャル…

講座とワークショップをしっかり体験しました。





養成講座6-2



後半のイイトコサガシワークショプ、

3つのワークを体験させていただきました。



最初は自己紹介。

 ①私は○○○○です。

 ②私の趣味は○○です。

 ③私がどれだけ好きかというと…。

 ④「        。」

なるべくインパクトのある短いフレーズで。



6-3養成講座




詩吟、ピアノ、文章を作ること。

3名の方が発表してくださったのですが、

それを受けて会場のみんなが気が付いたことを発表。




6-4養成講座




次にマジョリティーを探せ!

出されたお題に対して、思いついたキーワード、

でも自分だけでなく多くの人が思い浮かべるキーワードを

「せーの!」でみんなで口に出します。


「らりるれろの“り”ではじまる果物といえば?」

「せーのっ!」「りんごー」


「うみといえば?」

「船」「ヨット」「波」「くじら」「日本海」「太平洋」

などなど…同じキーワードでも、

思い浮かぶものはそれぞれ。


それを思いつくままでなく、

一度多くの人が思うだろうキーワードとして考え直してみる、

それも体験。




養成講座6-5





立って行うワークでしたが、

気が付いたことをメモする熱心な参加者の皆さんでした。



6-6養成講座




最後は、5分間の会話を楽しむこと。

8つのルールにのっとって、

テーマに沿って会話をします。

その会話をしてくれた2人に対しては、

イイトコサガシキーワードをちりばめた誉める言葉を

参加者が発表していきます。


参加するだけでOK、気持ちを言葉にして、

どんどん表現していくことが大事。


東京での感動が、参加者のみなさんに伝わったことを願いながら…。

次回は、ファシリテーター養成もしていきたいですね。

冠地さん、本当にありがとうございました!






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子ども・若者を支える人のための養成講座(5)




子ども・若者を支える人のための養成講座・第5回。

8月31日に開催されました。




今回のテーマは『子どもの非行とその背景』

講師は国立重度知的障害者総合施設のぞみの園診療部部長で

精神科医の有賀道生先生。




養成講座5-1




非行という行動をとってしまう子ども達の

心の闇や叫びに寄り添う、

何がそうさせるのか、どう対応すれば良いのか…。




養成講座5-2


群馬県高崎市から駆けつけてくださった有賀先生。




「松本は涼しいかと思ったら、暑いですね~!」と、

汗をふきながら熱い講演をしてくださいました。


診断をしたくない精神科医…

診断することで一生レッテルを貼ることになる。

また診断することが逆に親子の関係性に

弊害をもたらすケースもあると、おっしゃいました。


子どもの話しや気持ちを『まず聞け!』と。

子どもが話さないのではなくて、

大人が聞いてないんじゃない?

『聞いてやる』じゃなく

『お聞かせいただく』気持ちでいないとね。




養成講座5-3



自己肯定感の低さ、

信頼できる大人がいないこと、

過度の指示…。


外に出るのが非行や暴力、

内に出るのがアディクション。

根っこにあるのは一緒なんだよね。



養成講座5-4


最後に、ながの不登校を考える県民の会を代表して、

当事者だった若者から

お礼のメッセージを言ってもらいました。


「俺を変えてくれたのは、バイト先の焼き鳥屋のおやじだった…」

彼の一言ひとことが、みんなの胸にしみわたりました。

ありがとう。




養成講座5-5



有賀先生をお見送りしたあとの交流会タイム。


感想や疑問に思ったことなどを、

みんなでシェアしました。

講演を聞きっぱなしにしない、わかちあいの時間。

この時間を毎回大切にしています。



ご参加、ありがとうございました。





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子ども・若者を支える人のための養成講座(4)


養成講座4


8月18日(日)に第4回の養成講座が開催されました。


子ども・若者を支える人のための養成講座・第4回は

『リストカット~故意に自分の健康を害する若者たち~』


8回シリーズの養成講座ですが、

8回通して受講される方を優先してはいるものの、

単発の参加申込も受け付けています。

最初は30人定員で…となっていました。

通し受講申込だけで定員超え!

サポートセンターのご協力もいただき、

希望の方にはなるべく受講していただけるように机の配置などを工夫しています。

実は、今回の申込が断トツで多く、

座れるかどうか心配しましたが、

なんとかギューギューに詰めてすわっていただくことが出来ました。



養成講座4-1


講師は、精神科医で

独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター副センター長の松本俊彦さん。

学校現場でのリストカット実態調査の統計結果など、

ご自分で調査研究もされ、

多くの臨床例から自傷行為をなぜするのか?

という部分からお話をいただきました。



「子ども達の1割が、自分自身に刃物を向けた、

または向けようとしたことがある。それを大前提に子ども達に接してほしい。

当たり前のことだと。そしてそのほとんどは、

自分自身の苦しさを忘れるために行っていることであり、

誰かの真似をしているとか、誰かにアピールするためにしているのではない。

また、自分を傷つける行為ではあるけれど、命を絶つ目的ではない。

最初はそうでも、だんだんとエスカレートしたり、

周りの反応によってはそうなっていく可能性もありうる…」



最初から衝撃的な話題です。1割。




養成講座4-2





『ダメ!ぜったいダメ!』はダメなんです。

ダメと言われてわかっているのに、やめられない。

そういう自分はダメな自分。

ますますダメなレッテルを貼られるだけ。

ダメとわかっても、やらないと気が済まない背景には何があるのか、そこが大事。

『自死を考える子ども』の近くには『自死を考える大人』がいる、逆もまたしかり。

自傷行為と依存症の因果関係は深く、

特に摂食障害とのつながりがある場合は困難な場合が多い。

薬物依存や不特定多数との性交渉など、進んでいくケースがある。

自己肯定感が極めて低い。

さまざまな特徴と対処方法、支援者としての心構え、

少なくとも心の傷を広げない、信頼感を構築する方法、

少しずつでも支援の手を多くしていく知恵をいただきました。




養成講座4-3




質問の時間には、具体的に関っている家から出られない青年へのアプローチ法への回答がありました。

今まで『待ち』の姿勢でいたが、

返事はなくても気にしなくてメールで「元気?」

「困ったことがあったら連絡ちょうだい、気にしてるよ」

ぐらいいいんじゃない?って。

今はメールという新たなツールを、適度な距離をとるために使うのも良いですよね。



それにしても、切れ味抜群で飽きさせない話術、

時々笑いも引き出しながら、厳しい指摘もズバズバッと、

あっという間の2時間でした。

松本先生、ありがとうございました!



養成講座4-4




先生がお帰りになられてからの交流タイム、少人数でのわかちあい。

子ども達に心を寄せている受講者のみなさん。

それぞれのネットワークづくりにも使っていただきたい場です。


次は31日(土)、テーマは非行です。




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県民の会会員

Author:県民の会会員
2010年9月・2011年10月と長野県塩尻市で開催された『不登校を考える県民のつどい』。第3回は2012年12月8日(土)松本あがたの森で開催。第4回は2013年11月24日(日)松本大学で開催です。
ながの不登校を考える県民の会の活動の様子をお届けします!!

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